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どうも、くつや@開発部です。

先日、練習試合がありました。場所は農試公園のところのツインキャップ。
今年は長男坊最後のシーズンということもあって、親のほうが気合が空回りしている今日この頃ですw

※ 空回りついでに、勝手に野球持論を展開します。うっとうしくてスミマセン。

長男坊の成績は、4打数2安打・・・場所的に狭いので、ふつうの球場ならアウトかもって打球も球場ルールってことで。相変わらず非力さは否めないですが、何より左膝が開いてしまう癖は何とかしないと。「バットのヘッドは出てこない、頭が上下するので視点がブレる」など弊害が出ます(泣
テーマを決めて素振りしないと(レフト前ヒットは、いいスイングだったので忘れんなよ!)

あと、やっぱりシートノックを見て思ったんだけど、悪い意味で「お手本どおりの練習」。一二塁間の打球、2塁手がファーストのベースカバーに入るのはいいとして、まず打球を追わないと。一目散にベースカバーではダメです。「言われたとおりやる」のではなく、「間違ってもいいから思い切ってやってみる」のが必要です。

そんな長男坊ですが、なんとマウンドに立ちました。あまり突然だったので周りから「投げてるよ」って言われるまで気づきませんでしたw
投球内容は、正直もーお粗末で見てられなかったですが、監督やコーチ陣には感謝です。家でシャドーピッチングやらやってるのにま〜〜ったく腕が振れてない。手の位置が頭から離れている(スリークォーターよりサイドスローに近い?)うえに、置きに行くのでリリースポイントが早い。ま、幸い前の回まで投げてた投手が「豪腕」タイプなので、長男坊の球は「遅くて」打てなく、結果オーライ。
もー6年生になるんだから「練習は本番のように、本番は練習のように」です。

それでも、長男坊曰く「ピッチャーの気持ちがわかった」と。なので「声の掛けかたとかが変わる」とかそっちの成果に期待です。

次男坊も試合に出ました。こっちも素振りしてないのがバレバレな「ハラキリ打法」の復活!思わずバックネット裏から「ちっっっがーーう」とツッコんでしまって・・・。それでも、2打席目はバッくりレフトオーバー。次男坊はもー親父と同じく守備位置「バッター」でw

そんな長男、次男の勇姿をベンチから三男坊が・・・。
な、野球って面白いだろ?試合に出たいよね??練習がんばろうな。

今年のチームは強力なキャラクターがまだいないので、シーンに合わせて「全員がキャプテン」で。

がんばれ手稲ヤングスターズ。
※ 関係者の皆さん、今年はほんっっとうに「よろしくお願いいたします」です。

長文失礼

でわでわ