お尻を連呼してみた

三桁＠第二開発部です。

先日、日頃の感謝を込めて、クリスマスプレゼントとして妻に財布を贈りました。
プレゼントというものは、値段じゃなく、気持ちが大事、というのはある程度の年齢までかなぁと
思い、私的には高級財布を贈りました。
※保証書ついてきたあたりが、自分的に高級感を感じる(自己満足)

その財布を購入する際、当然、自分の財布からお金を出した訳ですが、
自分の財布は見るも無残なボロボロ具合。
かれこれ、8年ぐらいは使い込んでいて、普段お尻のポケットに入れていた事もあって、
傷み具合も中々のものでした。

人に財布買うぐらいなら、自分の財布…という思いはぐっとこらえて、プレゼントを贈りました。

そんな様子を見ていたのか、妻からも財布のプレゼントをいただきました。
せっかくもらったものなので、大事に使うつもりでお尻ではなく上着や鞄にしまって、
使用していますが、まぁお尻が落ち着かない事と言ったら。

もう何年もお尻のポケットに財布を入れた生活をしていたため、お尻がすーすーして、
財布を落した様な感覚になっています。

酔っぱらって紛失しない様に気を付けなくては…。

お陰様で社内は忙しさムンムンの雰囲気ですが、人にプレゼントをあげられるぐらい
気持ちに余裕を持って、お仕事に励みたいですね。

最後に、超絶かわいい愛娘は、妻へのプレゼントの際、自分のお財布を開いて、
５００円玉を私にくれました。
かわいいお尻…いや、かわいい女の子です。