体罰って・・・

[がんばれ開発部]*

どうも、くつや＠開発部です。

今のマシンって３倍はえ〜(^o^)y
去年までの経験上、コンバートの準備のためのプログラム実行時間が１０時間弱、コンバート本体が２０時間弱くらいかなぁって見積もりだったのですが、結果TOTAL１０時間弱くらいで終わってました。
感謝感謝感謝！！

話は変わりますが、最近はスポーツの世界でも体罰が問題になっていますね。
ヤキュウ少年だった くつや にとっては、体罰の境界線が実はあまりよくわかりません。うちの子供の練習とかを見てても、何となくヘラヘラして失敗したら指導者じゃなくてもブン殴りたくなるだろうし、勝つために気合を入れれば多少語気が荒くなるだろうし。「倒れても這い上がってくる精神力」は練習で実際に倒れそうにならないと身につかないし。

少なくとも「教えられたり、言われたことをそのまま実践しただけじゃ勝てない」と思うんだよね。自分なりに何かを組合せたり、工夫したり、気合で押し切ったり、開き直ったりしないと。

たぶん、何かの「罰」として力を振るうのは「体罰」で、気に入らないから力でってのはいじめ、精神や肉体を鍛えるために力で押さえつけるのは「指導」かなって何となくそんなきわどい感じだよね。

難しく考えたら支離滅裂に・・・じゃ、帰ったら素振り１００本な。
さっさと帰ろう！

ちなみに、個人的には精神的にジワジワ・ちくちく来るよりは、ブン殴られた方がモチベーションが下がらないと思う。

でわでわ